本校は、女子の社会的自立のための教育を通じた地域のリーダーを育てるため、1905(明治38)年私塾として斉藤由松により創立されました。
創立以来今日まで一貫して、生徒の「知・徳・体」の全人的成長を期する教育を実践しています。
明治38年12月 |
斎藤由松が長岡市長町に女子師範学校入学の予備教育を行う私塾として斎藤女学館を設立
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大正15年2月 | 甲種実業高校として設置認可 |
昭和3年10月 |
長岡高等家政女学校と改称 |
昭和19年3月 |
長岡女子商業学校と改称 |
昭和21年3月 |
長岡高等家政女学校と改称 |
昭和23年4月 | 新制高等学校に転換し、長岡家政学園高等学校と改称し、中学校を併設 |
昭和30年10月 |
創立50周年記念式典 |
昭和31年3月 |
併設中学校を廃止する |
昭和31年4月 |
中越高等学校と改称し、男女共学とする
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昭和34年12月 |
学校法人名を中越高等学校と改称 |
昭和41年10月 |
設立60周年記念式典 |
昭和42年6月 |
長岡みどり幼稚園を開設 |
昭和46年3月 |
学校法人名を中越学園と改称 |
昭和46年4月 |
長岡女子短期大学(経済学部)を開校 |
昭和48年3月 |
短期大学を長岡短期大学と改称し、男女共学とする |
昭和57年5月 |
新保町に、新校舎移転用地23.649㎡を取得 |
昭和59年9月 |
新校舎に移転
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昭和59年10月 |
創立80周年記念式典
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平成2年4月 |
短期大学に経済情報学科を開設 |
平成3年9月 |
グランド拡張(12.145㎡)が完成し、校地は約38,400㎡となる |
平成5年3月 |
サテライン教室を新設し、通信衛星授業を開設
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平成5年4月 |
商業科募集を停止 |
平成5年9月 |
トレーニング室を新設 |
平成6年4月 |
特別進学コースを設置 |
平成6年10月 |
グランド拡張(6.235㎡)グランド大規模改修、野球バックネット、防球ネット新設
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平成8年9月 |
生徒棟全室冷房設置 |
平成10年4月 |
普通コースに国際情報系・福祉医療系設置 |
平成13年4月 |
学校5日制、二期(前・後期)制の導入、「新たな学びのシステム」導入 |
平成13年7月 |
体育館床改修 |
平成14年7月 |
グランド大規模改修 |
平成15年6月 |
SUZUKI BULLPEN(野球部ピッチング練習場)新設 |
平成16年4月 |
第2サテライン室を新設、サテライン室を第1サテライン室と改称 |
平成16年10月 |
7.13新潟水害を教訓に携帯用Webサイトを新設、運用開始 |
平成17年10月 |
学校創立百周年記念式典を挙行 |
平成18年4月 |
新デザイン制服に移行 |
平成22年4月 |
キャリア教育の充実を図り、自己探究・課題研究などを加えた新しいカリキュラム |
平成27年10月 |
学校創立110周年記念式典を挙行 |