北信越選抜放送大会結果報告
2月11日(日)・12日(月・祝)に、長野県岡谷市「カノラホール」で、第14回北信越高等学校選抜放送大会が行われました。
中越高校放送部は、アナウンス部門に1年の稲田、ビデオメッセージ部門に「一番重要な事」が出場しました。
稲田のアナウンス原稿もビデオ作品「一番重要な事」も、長岡に留学生として来ている長岡大学の女性を題材にしたものです。
取材に協力して頂いた、留学生のタミルさんは勿論、長岡の留学生を支援している「むつみ会」の皆さん、鯉江教授はじめ長岡大学の皆さんに、あらためて御礼申しあげます。
北信越大会で我が校は入賞することはできませんでした。新潟県勢も入賞無しという残念な結果でした。
ですが、この悔しさをバネにNHK杯、全国総文・佐賀大会を目指して、部員一同の闘志は沸々と熱く燃えています。