H.26年度大会結果報告(高体連主催大会他)
平成26年度 大会結果報告(高体連主催大会 他)
今年度の大会結果を報告します。
各大会とも 多くの皆さまからの応援を賜り ありがとうございました。
◆新潟県高等学校春季上・中越地区大会
平成26年5月23日
於:ダイエープロビスフェニックスプール(長岡市)
①~⑥の数字は順位
男子 |
50m |
自由形 |
② 樋口 陽太 |
③ 尾﨑 幹太 |
|
100m |
自由形 |
① 渡辺 武史 |
② 樋口 陽太 |
③ 尾﨑 幹太 |
|
200m |
自由形 |
① 中川 潤 |
③ 佐藤 陸 |
⑤ 皆川 孝佑 |
|
400m |
自由形 |
④ 野本 泰玄 |
|||
1500m |
自由形 |
③ 野本 泰玄 |
|||
100m |
背泳ぎ |
⑥ 坂詰 航平 |
|||
200m |
背泳ぎ |
⑤ 坂詰 航平 |
|||
100m |
平泳ぎ |
① 中川 潤 |
⑤ 佐藤 光彦 |
||
200m |
平泳ぎ |
④ 佐藤 光彦 |
|||
100m |
バタフライ |
④ 関川 征希 |
|||
200m |
バタフライ |
⑤ 関川 征希 |
⑥ 髙橋 舟斗 |
||
200m |
個人メドレー |
⑥ 内藤 寿人 |
|||
400m |
個人メドレー |
⑥ 内藤 寿人 |
|||
400m |
フリーリレー |
② 尾﨑幹太・皆川孝佑・樋口陽太・渡辺武史 |
|||
800m |
フリーリレー |
① 山田彪斗・渡辺武史・中川 潤・皆川孝佑 |
|||
400m |
メドレーリレー |
② 渡辺武史・中川 潤・皆川孝佑・尾﨑幹太 |
|||
女子 |
100m |
自由形 |
② 真島 杏実 |
⑤ 池田理華子 |
|
200m |
自由形 |
② 真島 杏実 |
|||
100m |
背泳ぎ |
② 田口 由亜 |
|||
200m |
背泳ぎ |
② 田口 由亜 |
⑥ 綿貫 真桜 |
||
100m |
バタフライ |
② 五井 愛華 |
|||
200m |
バタフライ |
② 五井 愛華 |
|||
400m |
フリーリレー |
③ 真島杏実・田口由亜・池田理華子・綿貫真桜 |
|||
400m |
メドレーリレー |
② 田口由亜・綿貫真桜・五井愛華・真島杏実 |
新年度、新チームで臨む初めての大会でした。応援もレースもチーム一丸となって参加することができました。
県大会以降の選考を兼ねた試合ということもあり、チーム内での熾烈な勝負も繰り広げられました。競い合いの中で、自分の限界を超え、チーム力のアップにつなげていきたいと思います。応援ありがとうございました。
◆新潟県高等学校総合体育大会
平成26年6月13日~15日
於:上越市民プール(上越市)
【男子】
1位 |
100m |
自由形 |
渡辺 武史 |
200m |
自由形 |
渡辺 武史 |
|
400m |
フリーリレー |
樋口陽太・皆川孝佑・尾﨑幹太・渡辺武史 |
|
2位 |
50m |
自由形 |
尾﨑 幹太 |
200m |
自由形 |
佐藤 陸 |
|
200m |
平泳ぎ |
中川 潤 |
|
800m |
フリーリレー |
山田彪斗・渡辺武史・佐藤 陸・中川 潤 |
|
3位 |
50m |
自由形 |
樋口 陽太 |
400m |
メドレーリレー |
渡辺武史・中川 潤・皆川孝佑・尾﨑幹太 |
|
4位 |
200m |
バタフライ |
関川 征希 |
1500m |
自由形 |
中川 潤 |
|
5位 |
100m |
自由形 |
樋口 陽太 |
100m |
バタフライ |
皆川 孝佑 |
|
6位 |
1500m |
自由形 |
野本 泰玄 |
100m |
バタフライ |
関川 征希 |
|
100m |
平泳ぎ |
佐藤 光彦 |
|
200m |
個人メドレー |
内藤 寿人 |
|
400m |
個人メドレー |
内藤 寿人 |
|
7位 |
100m |
背泳ぎ |
坂詰 航平 |
200m |
バタフライ |
髙橋 舟斗 |
|
400m |
個人メドレー |
金子 隼生 |
|
8位 |
100m |
自由形 |
尾﨑 幹太 |
200m |
自由形 |
山田 彪斗 |
|
400m |
自由形 |
野本 泰玄 |
|
200m |
平泳ぎ |
佐藤 光彦 |
【女子】
2位 |
200m |
自由形 |
真島 杏実 |
100m |
背泳ぎ |
田口 由亜 |
|
200m |
背泳ぎ |
田口 由亜 |
|
3位 |
100m |
自由形 |
真島 杏実 |
200m |
バタフライ |
五井 愛華 |
|
400m |
フリーリレー |
真島杏実・田口由亜・池田理華子・溝手芽衣 |
|
400m |
メドレーリレー |
田口由亜・綿貫真桜・五井愛華・真島杏実 |
|
4位 |
100m |
バタフライ |
五井 愛華 |
6位 |
50m |
自由形 |
池田理華子 |
【学校対抗】
男子 総合2位 女子 総合4位
総合優勝を目指し、選手・マネージャーが力を合わせて3日間のレースを戦い抜きました。屋外プールということもあり、雨や風の中でのレースではありましたが、一人一人が自分の泳ぎに専念し、多くの選手が入賞、北信越大会への出場権を獲得しました。チーム目標であった総合優勝は達成できませんでしたが、1つの目標に向かって全員で活動できたことは、チームにとって大きな自信と経験になりました。応援ありがとうございました。
◆北信越高等学校水泳選手権大会
平成26年7月19日~21日
於:富山県高岡総合プール(富山県高岡市)
【男子】
2位 |
400m |
フリーリレー |
尾﨑幹太・樋口陽太・渡辺武史・中川 潤 |
800m |
フリーリレー |
山田彪斗・佐藤 陸・渡辺武史・中川 潤 |
|
4位 |
400m |
メドレーリレー |
渡辺武史・中川 潤・皆川孝佑・尾﨑幹太 |
50m |
自由形 |
樋口 陽太 |
|
100m |
自由形 |
渡辺 武史 |
|
1500m |
自由形 |
中川 潤 |
|
7位 |
50m |
自由形 |
尾﨑 幹太 |
200m |
バタフライ |
関川 征希 |
|
8位 |
100m |
自由形 |
樋口 陽太 |
1500m |
自由形 |
野本 泰玄 |
【女子】
2位 |
200m |
背泳ぎ |
田口 由亜 |
4位 |
100m |
自由形 |
真島 杏実 |
200m |
自由形 |
真島 杏実 |
|
7位 |
400m |
メドレーリレー |
田口由亜・綿貫真桜・五井愛華・真島杏実 |
8位 |
400m |
フリーリレー |
真島杏実・田口由亜・溝手芽衣・池田理華子 |
200m |
バタフライ |
五井 愛華 |
【学校対抗】
男子 総合3位 女子 総合6位
インターハイ出場者( 8月開催 於:千葉県 ) 出場条件 … 北信越大会3位入賞者 または インターハイ標準タイム突破者 |
インターハイ出場を賭け、チーム一丸となって戦ってきました。リレーも個人レースも予選から標準タイム突破をするため、緊張感のある大会でした。その結果、男子400Mフリーリレー、800Mフリーリレー、個人種目では、1年生「中川 潤が1500M自由形」「田口 由亜が100M背泳ぎ」で、インターハイの出場権を獲得できました。応援ありがとうございました。
◆全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
平成26年8月17日~20日
於:千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)
男子400mフリーリレー 3:37.66
尾﨑幹太(3年)、樋口陽太(1年)、渡辺武史(1年)、中川 潤(1年)
男子800mフリーリレー 7:52.41 ★チームベスト
山田彪斗(3年)、佐藤 陸(2年)、渡辺武史(1年)、中川 潤(1年)
男子1500m自由形 16:11.86 ★自己ベスト
中川 潤(1年)
女子100m背泳ぎ 1:06.77
田口由亜(1年)
インターハイは、県大会、北信越大会との雰囲気の違いや全国の選手との差を感じる大会となりました。決勝へ進出することはできませんでしたが、予選でベストタイムを出すことができました。全国と勝負をするためには、何が足りないのか、何が必要なのかを追求し、来年、今年以上の成績を残せるように今後の練習に励んでいきたいと思います。応援ありがとうございました。
◆新潟県高等学校秋季県大会
平成26年9月19日
於:ダイエープロビスフェニックスプール(長岡市)
【男子】
1位 |
400m |
自由形 |
野本 泰玄 |
1500m |
自由形 |
野本 泰玄 |
|
100m |
バタフライ |
皆川 孝佑 |
|
400m |
個人メドレー |
佐藤 陸 |
|
2位 |
400m |
自由形 |
関川 征希 |
200m |
平泳ぎ |
佐藤 光彦 |
|
200m |
個人メドレー |
中川 潤 |
|
200m |
フリーリレー |
樋口陽太・皆川孝佑・中川 潤・渡辺武史 |
|
200m |
メドレーリレー |
渡辺武史・中川 潤・皆川孝佑・樋口陽太 |
|
3位 |
200m |
背泳ぎ |
坂詰 航平 |
100m |
平泳ぎ |
中川 潤 |
|
100m |
バタフライ |
渡辺 武史 |
|
4位 |
200m |
自由形 |
関川 征希 |
200m |
バタフライ |
髙橋 舟斗 |
|
5位 |
100m |
自由形 |
佐藤 陸 |
400m |
自由形 |
金子 隼生 |
|
100m |
背泳ぎ |
坂詰 航平 |
|
6位 |
100m |
平泳ぎ |
佐藤 光彦 |
7位 |
100m |
自由形 |
皆川 孝佑 |
200m |
自由形 |
金子 隼生 |
|
100m |
バタフライ |
樋口 陽太 |
【女子】
1位 |
100m |
背泳ぎ |
田口 由亜 |
200m |
背泳ぎ |
田口 由亜 |
|
200m |
個人メドレー |
真島 杏実 |
|
2位 |
200m |
フリーリレー |
真島杏実・池田理華子・田口由亜・五井愛華 |
3位 |
50m |
自由形 |
真島 杏実 |
100m |
バタフライ |
五井 愛華 |
|
200m |
メドレーリレー |
田口由亜・真島杏実・五井愛華・池田理華子 |
|
4位 |
100m |
バタフライ |
五井 愛華 |
7位 |
100m |
自由形 |
溝手 芽衣 |
【学校対抗】
男子 総合優勝 女子 総合3位
今年度最後の長水路での大会でした。夏の結果を受けて、フォームやレース展開などの改善をし、チーム一丸となって臨んだ秋季大会でした。チーム全体として、県大会や北信越大会以上に好記録が出ていました。その結果、男子総合優勝、女子総合3位となることができました。応援ありがとうございました。
今年1年を振り返ると、全国大会で勝負するためは、チーム力の向上が必要と感じました。チーム力の向上には、リレーの強化が重要であると考えます。チーム内で競い合い、日々の練習や冬場の泳ぎ込みの中で、心と体のタフさや技術、泳力を身につけ、来年度の大会に向けて、更なる飛躍を期待しています。
◆第69回 国民体育大会水泳競技大会(長崎国体) 9月 3名の選手が 新潟県選手として 長崎国体に出場しました。 樋口 陽太 少年男子B 400mフリーリレー 3泳 |