甲子園日記2018(1日目)
7月30日(月)
午前9時前に学校で壮行会を行いました。朝日新聞社長岡支局長様はじめ、校長・生徒会長からの激励の言葉のあと、生徒や保護者、地域の方などおよそ500人ほどが見送りました。
これに応え本田監督は「聖地大甲子園で応援してくださる皆さんとと一緒に校歌を歌いたい。先ずは初戦突破そして限りなく大優勝旗に向かっていきたい。」、小鷹主将は「中越高校野球部でやってきたことに自信と誇りを持ち堂々とプレーしてきたい。新潟県の方々の思いを背負って皆さんに感動と勇気を与えられるように戦いたい。」と決意を述べました。
選手は、10時前に新幹線で長岡を出発し、大阪の宿泊先に向かいました。
その後、午後3時頃に選手団が宿泊先のホテルに到着しました。先に送られて来た荷物を搬入後、少し体を動かしました。
夕方、関西新潟県人会の方々から激励していただきました。
(新潟日報ニュースサイト「モア」にも掲載)
写真は夕食後の、ミーティングの様子です。